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ANDREW Classic Chino by Polo by Ralph Lauren

8,800円

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"Business As Usual" 希少製も古着屋洋服の魅力だけれど ステータスだけがファッションではない。 昨今のファッションシーンを見ていくと そんな気持ちになります。 もっと自分だけでもいいから、 自分の好きなものを。 そうなれば良いなと思う まだ数はあってこれから流通していくような 使ってみて気に入れば また買い足せるような、 そういうものを提案したいなというカテゴリーです。 "Business As Usual"(いつものように)という 意味を込めています。 さて、 Poloにはオックスフォードシャツや ポロシャツ、それにブレザーなど もうそれでこの会社保ってるんじゃねぇかって いうくらいの代表的なアイテムが ありますが、 これもTHE USAなアイテムで 世界中の生活に根付いてきたんじゃないかなと 思うアイテム。 それはチノパン Polo Chinoとバックのポケットに チノパンのために作っているネームが 取り付けられている Poloの代表的なボトムス。 そのチノの中でもPoloで一番の 代表作はこの「ANDREW PANT」じゃないかと思います。 それだけ流通しています。 80年代に発売以降、もーどんだけ売れてんのこれって 言うくらい古着で出てきます。 アメリカのおじさんが穿いてるあの シルエット。 もはやリアルに見に行った時 ハンチングとか被ってるおじさんは 全員この形のチノ穿いてるんじゃね? というシルエットです。 実に色々な色や素材のものが 存在しますが、instantbootlegは "Business As Usual"というカテゴリーを 設けているのでその中に入れるものとして 僕が今まで一番アメリカで見てきた アイボリーのANDREWをセレクトすることにしました。 ホワイトじゃないんだよね、 アイボリーのチノって何かうだつの上がらない感のある色で 実にアメリカのリアルな感じが、 実際に行って見てきた感じがあって その感じが、かっこいいというより 何か良いんです。とてもリアルで。 そして本当にどんな服にも合うんです。 だからinstantbootlegでは このカラーリングのことを Poloをそもそも身につけ出した白人になぞり 黄色人種の我々にとってこれは もう時を経て僕たちの定番になったよって ことで「Not White」と呼んで愛でていこうと 思ってます。 ダボっとしたゆとりのある服が 全盛期の今、 これからシルエットはどうなっていきますか? と、聞かれることがあるんですが 特にボトムスに関して これからは概ね少しづつ細くなっていくとは思うんですが それよりも服装の種類がまた2000年代のように 増えていくと思っていて 細いの好きなやつは細いし、太いの好きな奴はこのまま太い、 そして細いものも太いものも一人が持っている、 そんな昔のような感じになると思うんです。 そうなってくるとジャストで穿く、サイズをUPして穿く みたいに同じアイテムでもサイズで 色々と遊ぶ時代になると思うんです。 そうなってくるとこういうオーセンティックな ものが誰でも選べて良いんですよね。 どのように穿いても良いと思います。 ただ今まで持っているワードローブに そっと混ぜて下さい。 そしてできれば ベージュじゃなくてこの ノットホワイトを是非選んでください。 こいつは珍しい80sの初期もの ちょっと嬉しいアメリカ製の時代の ANDREWです。 *太ももと膝付近にちょっとだけ汚れあり(画像参照) Color ノットホワイト Size 32 x 30 表記 (レングスは初期に直されています。実寸をご参照ください) 【実寸】 ウエスト81 股上30.5 股下70 ワタリ31 裾幅22 *単位は全てcm,計測方法により若干の誤差が出ます。実寸は参考までに。 尚、この商品はusedになりますので現状でのお渡しとなりますのでご了承下さい。 着用モデル176cm 67kg *着用しているのは同モデルの35 x 32表記のものです。

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